
あけましておねでとうございます。今年もよろしくお願いします。
さて、今年一回目のUPはなぜか「たい焼きとやかん」の話からしようと思います。
この連休、子ども達が出かけ夫婦での時間が半日あったので岐阜市内へ出かけました。目的は「薄焼きたい焼き」です。
以前ミニコミ誌でチェックしていた。こだわりのたい焼き屋さん「福丸」です。
場所は美殿町にあります。素材にこだわり、一枚ずつ手焼で焼いており鋳物の型に特性の生地を流し、自家製あんこを詰め、また生地を流します。ガスコンロに置き、一枚ずつ丁寧に焼いていました。大きさは普通のサイズより小ぶりですがシッポまでしっかりパリパリです。その場でいただきましたがパリパリ、ウフォ、ウフォ、甘さひかえめで美味しかったです。
そんなご主人、ガンコ親父かと思いきやとても腰の低い人で、人柄風貌は、NHKの「わくわくさん」そのものでした。味のある店には、壁一面ギャラリーやミニコンサートなど地元の情報が一杯はってあり地域のコミュニティー的存在のようです。その雰囲気を見て以前から探していたストーブのスチーマーがわりに使う「レトロなやかん」を扱っている店がないか聞いてみました。最初はう~とうなっていました。そこへご近所の落語家風のお兄さんがやってきて、その人に尋ねてくれました。その人とひとしきり話しているうちに、「焼きドーナツやさんは?」と言う話になりました。
「焼きドーナツ??」どおも焼きドーナツ屋さんが骨董品も扱っているらしい。焼きドーナツにそそられその店に行ってみました。
お店は空穂屋(うつぼや)と言うお店で生活骨董品と古布の店でした。(ドーナツはその喫茶店で出しているものでした。)

町屋を改築したお店は奥が深く、古布雑貨、骨董、喫茶、ギャラリーなどなかなかのお店でした。
そこで、店内の片隅に置かれていたやかんに目がいき、そのレトロな感じが素敵で買うことにしました。
銅製のやかん、一枚物の打ち出しではないのでそれほど価値はないそうですが、形が気に入りました。
外国製スチーマーは高価でなかなか変えない、鉄製はサビが出るので銅製品にしてみました。
昭和の始めの頃の匂いがしていい感じです。もちろんドーナツも一緒に買ってきました。揚げてないドーナツなのでもちっり、しかっりですが、さっぱりしていました。美味しい!
帰り道、たい焼きから人の縁で広がったつながりにとっても心地いい気分となりました。近くて歴史ある街、岐阜って面白いですね。
が、しかし、その後このやかんに悲劇が・・・
続きは、また