冒険家 ハルモ
今日は、家作りや、薪ストーブなどとは少し違う話をさせてもらいます。
チルチンが、「住まいは、生き方」なら今日は、「地域で暮らす」といったところでしょうか。
かなり個人的な趣味の意見なのでストライクでない人は、パスしてください。
前置きが長くなりましたが、最近観た映画と近所で起きた出来事のエッセイです。
つい最近観た映画「マザーウォーター」は、なかなかよかった。京都のとある町で、「水」を使った仕事をする女性3人とその町に住む人々の日常をゆっくりとした時間の流れの中で描いた映画。水割り専門のバー、豆腐屋、コーヒー店の女性、もたいまさこ演じるバアチャン、赤ちゃんのポプラが人を繋いでいくストーリー。心地いいリズムの世界観だった。興味のある日とは一度ごらんあれ。
そんな映画のような世界がつい最近、身の回りでもあった。主人公は向かいの家の「ハルモ」。黒の柴犬(メス)でとても人懐っこく、会うといつも思いきり尻尾を振って誰にでも愛想がいい。そんなハルモは、とても好奇心が旺盛で脱走の常習犯だ。脱走のたびに家が立派になっていく。最初は小屋の周りにオリつき。次にオリを軽~く飛び越えるようになる、とさらに高い壁ができ。次は、穴を掘って脱するし始末。お前はモグラか!の突っ込みも何のその。そしてつい最近も家の人が留守中に脱走した。今回は、どうやって脱走したのか分からないので、ほとほと彼女のほうが上手である。
そして隣の町内で発見されたらしく、見つけた人は飼い主が分からず、近状のAさんに聞きにいった。Aさんでは分からず、Bさんなら分かるかもとB宅へ。Bさんはハルモを覚えていたらしく、きっとこれは田口さん家の向かいの家の犬だと、家まで届けてくれた。当のハルモは、Bさんに連れられて我が家へ。愛想よく登場となったのである。向かいの方は、まだ帰っていなかったので小屋の中にしっかりと繋いで一件落着!飼い主の方は、恐縮していたが、僕はとてもほほえましく見ていた。冒険者ハルモが繋ぐ人の縁 何だか映画のような心地のよい出来事であった。
地域に暮らすって こんな感じ
これから土地を探す人は、いい土地の出会いがあるといいですね。
きっと いい地域を作り出す人の中に、自分たちも入っているんでしょうね。
ハルモヘ 冒険はホドホドにね







































ハルモちゃんかわいいですねー!!
黒柴ですね。犬には目がないんです♪
ちなみにうちにも暴君ボーダーコリーのハル君がいます♪
脱走しちゃうとは、かなりアクティブですね。というか、とことん冒険したんですね!